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by alkarinity1
| 2009-06-14 16:09
| 毎日のこと
ヤフーニュースより。
九州から東海が6月9日に、
関東甲信、北陸、東北南部が10日に
梅雨入りしたとみられると発表。
とな。
関東も本日梅雨入りしたのですね。
梅雨と聞いて紫陽花。
帰りに家の前の公園で咲いていた紫陽花を撮ってみました。
今日の新聞で仕入れたばっかりのほやほやネタですが、
紫陽花は今や世界中にあるそうですが、
実は日本が原産らしいですよ。
なんだか意外でした。
本を読む
という習慣から久しく遠ざかっていましたが、
先日椎名誠さんのエッセイを買った時から、
また本を読むという熱が、
自分の中でじわじわ温まってきているのを感じています。
椎名さんのは現在も
ちょびちょび読んでいるのですが(お風呂につかりながら読んでいます)、
それよりも先にこちらを読み終えました。
クライマーズ・ハイ
御巣鷹山の日航機事故とその地元新聞記者たちを描いた作品です。
著者の横山さんは、
実際に事故を取材した記者だったというのですから、
小説とはいえかなり事実に即した内容でしょうね。
その日の紙面にしてもあんな舞台裏があるんだ、、、と思いました。
戦いですね。
思いもしなかった舞台裏でした。
小説を読み終わった後、気になって映画も観ました。
映画も原作の雰囲気を保ったまま良かったのですが、
でもやはり生々しさが違う。
あとは今話題の村上春樹さん。
新作がすごい売れ行きだそうですね。
と聞いたらミーハーな気持ちで読んでみたくなりました。
でもわたくしですね、
村上春樹さんを今まで1冊も読んだことがないうえに、
村上龍さんともはっきり区別がつかないような、
そんな感じです。
それで調べてみたら、
村上春樹さんは、ああ~ ノルウェイの森とかね
村上龍さんは、ああ~ 小池栄子とね(カンブリア宮殿ね)
という感じの合致レベルです・・・
なのでいきなり新作もどうかと思い、
ブックオフで薄め幅の
それぞれ購入いたし、
今平行して読み始めています。
村上さんと村上さん、
苗字は一緒だけど、
ははーん やっぱ違うね
と思い始めてもいるところです。
そういう感じです。
あと、
東野圭吾さん。
この方は数冊読んだことがあったかな。
とても面白いのですが未だに、
ひがしのさんとお呼びするのか、
あずまのさんとお呼びするのか、
一瞬詰まります。
(ひがしのさんですよね・・)
詰まった瞬間頭の中で、
東野幸治
と
東野純直
が同時に出てくるという。
そんな感じでもあります。
ダブルコージならぬダブル東野です。
本の分野は面白そうな出会いが、
まだまだたくさんありそうなので、
少しずつ新しい方も読んでいきたいなと思います。
熱が冷めないことを願って、、、
そして皆様、
おすすめの作家さんがいたらぜひ教えてください
九州から東海が6月9日に、
関東甲信、北陸、東北南部が10日に
梅雨入りしたとみられると発表。
とな。
関東も本日梅雨入りしたのですね。
梅雨と聞いて紫陽花。
帰りに家の前の公園で咲いていた紫陽花を撮ってみました。
今日の新聞で仕入れたばっかりのほやほやネタですが、
紫陽花は今や世界中にあるそうですが、
実は日本が原産らしいですよ。
なんだか意外でした。
本を読む
という習慣から久しく遠ざかっていましたが、
先日椎名誠さんのエッセイを買った時から、
また本を読むという熱が、
自分の中でじわじわ温まってきているのを感じています。
椎名さんのは現在も
ちょびちょび読んでいるのですが(お風呂につかりながら読んでいます)、
それよりも先にこちらを読み終えました。
クライマーズ・ハイ
御巣鷹山の日航機事故とその地元新聞記者たちを描いた作品です。
著者の横山さんは、
実際に事故を取材した記者だったというのですから、
小説とはいえかなり事実に即した内容でしょうね。
その日の紙面にしてもあんな舞台裏があるんだ、、、と思いました。
戦いですね。
思いもしなかった舞台裏でした。
小説を読み終わった後、気になって映画も観ました。
映画も原作の雰囲気を保ったまま良かったのですが、
でもやはり生々しさが違う。
あとは今話題の村上春樹さん。
新作がすごい売れ行きだそうですね。
と聞いたらミーハーな気持ちで読んでみたくなりました。
でもわたくしですね、
村上春樹さんを今まで1冊も読んだことがないうえに、
村上龍さんともはっきり区別がつかないような、
そんな感じです。
それで調べてみたら、
村上春樹さんは、ああ~ ノルウェイの森とかね
村上龍さんは、ああ~ 小池栄子とね(カンブリア宮殿ね)
という感じの合致レベルです・・・
なのでいきなり新作もどうかと思い、
ブックオフで薄め幅の
それぞれ購入いたし、
今平行して読み始めています。
村上さんと村上さん、
苗字は一緒だけど、
ははーん やっぱ違うね
と思い始めてもいるところです。
そういう感じです。
あと、
東野圭吾さん。
この方は数冊読んだことがあったかな。
とても面白いのですが未だに、
ひがしのさんとお呼びするのか、
あずまのさんとお呼びするのか、
一瞬詰まります。
(ひがしのさんですよね・・)
詰まった瞬間頭の中で、
東野幸治
と
東野純直
が同時に出てくるという。
そんな感じでもあります。
ダブルコージならぬダブル東野です。
本の分野は面白そうな出会いが、
まだまだたくさんありそうなので、
少しずつ新しい方も読んでいきたいなと思います。
熱が冷めないことを願って、、、
そして皆様、
おすすめの作家さんがいたらぜひ教えてください
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by alkarinity1
| 2009-06-10 20:33
| 毎日のこと